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 「この先、海です。」プロジェクトは、地域の子どもたちや大人達が中心となって、雨水溝や道路側溝から排出されるゴミ(チリ)や汚れについて「学び」、海を汚すことを未然に防ぐ意識を高め、周囲に普及啓発するための「行動を起こす」、ことを目的としたプロジェクトです。単に道路に「この先、海です。」のペイントをすることが目的ではありません。

 海研では、『学び』、『気づき』、『理解』、『行動』がきちんと含まれたプログラムの実施を強く推奨しています。以下に、海研がオススメする実施内容として、「連続バージョン」と「ショートバージョン」を紹介します。

【連続ヴァージョン】 〜学校などで連続する授業として実施する場合〜

  1. 雨水溝ってなんだ!? プロジェクトの導入
    • 絵本の読み聞かせをして、絵本の主人公と一緒に雨水溝と海、自分たちの行動などについて学ぶ。
    • 参加体験型科学教育アクティビティMARE(マーレ)を使って、地球の水環境と海についての全般的な学習をする。
  2. 身近にある雨水溝を調べてみよう
    • 自分たちの周りにある雨水溝について、管理者にインタビューしたりお話を聞いたりして調べる。
    • 雨水溝が海や川につながっていることを見に行って確かめる。
  3. 「この先、海です」キャンペーン 周りの人に知らせて協力を呼びかけよう
    • 自分たちが学んだこと、協力してほしいことなどを地域の人たちに知らせるポスターや壁新聞などを作成する。
    • 地域の人たちの目に触れるところへ掲示してもらう。
  4. 「この先、海です」ペイント もっとたくさんの人に知らせよう
    • 雨水溝のグレーチングの脇に、「この先、海です。ゴミをすてないで。」のメッセージが含まれたサインを表示し、ここにゴミや汚れを流してはいけないことが誰にでもわかるように知らせる。

【ショート・ヴァージョン】 〜2、3時間程度のプログラムとして実施する場合

  1. 雨水溝ってなんだ!? プロジェクトの導入
    • 絵本の読み聞かせをして、絵本の主人公と一緒に雨水溝と海、自分たちの行動などについて学ぶ。
    • 写真やパワーポイント資料を見たりして雨水溝のしくみを知り、身近な海や川の美化を考える。
  2. 「この先、海です」ペイントでたくさんの人に知らせよう
    • 雨水溝のグレーチングの脇に、「この先、海です。ゴミをすてないで。」のメッセージが含まれたサインを表示し、ここにゴミや汚れを流してはいけないことが誰にでもわかるように知らせる。